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出身地 |
南の島 |
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担当 |
エレクトリック ギター & ヴォーカル |
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あまりの優秀さに同級生より少しだけ早く社会に出ることになった10代の私。港で荷を運んだり、建築現場でセメントを運んだり の体力修練の日々を送っていた。
1970年台には、横浜の本牧あたりに米軍の施設があちこちにあり、その中のいわゆる「アメリカンスクール」に通う友達といっしょに軍人用のクラブ、遊技場、カフェテリアなどで毎日のように遊んでいた。
なにしろ酒もタバコも食事も日本に比べるとバカみたいに安かった!
(後に軍の施設なので特に安いと知る)
そして当時、日本ではそれほど有名ではないミュージシャンによる、ロックやカントリーミュージックなどの演奏を数多く耳にするチャンスにも恵まれ、ギターに夢中だった10代の私にはかなり刺激的だった。
運転免許取得後は、乗用車はもちろんトラック、フォークリフト、クレーン、バスなど...様々な車両の運転を経験をし、有意義な日々を送る。
ホットドッグスタンドや、焼きそば屋台、ビデオショップの店員の仕事をしながらバンド活動を地味に続ける。
そんな背景や経験が影響してか、私の日々の中にはギターやバンド活動がかけがえのないものになってしまいました。
「食えない」とか「厳しい」とか言いながらも、なんとか音楽にしがみついて{ギター弾き}として現在に至る。
長年に渡る{ギター弾き}の生活の中で、素晴らしいアーティストや作品にたくさん出会いました。
その中の一部でありますが、私にとって代表的かつ印象深い人や作品は…
★ジミー時田(故人)
日本のカントリーミュージック界のビッグネーム、何年かバンドメンバーとして参加しましたが私の参加しているCDは無し。
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私が参加したCD
★なぎら健壱
⇔「Whoopee Water Band Vol.1」
「ENTER AT YOUR OWN RISK」⇔ |
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★SWINGING DOORS
G★GAPのペダルスティールギター
村中氏(YASU)の率いたバンド
私はこのバンドに
ベーシストとして参加する。 |
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*どれもこれも一見、一聴の価値有り
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そして200X年、「G★GAP」のギタリストとして参加することとなる。
現在ギターと歌に奮闘中! |
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